サイズ直しは自分でできる?簡単なやり方3選と失敗しないコツ

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サイズ直しは自分でできる?

洋服のサイズ直しは、裾上げやウエスト調整のようなシンプルなお直しなら、自分でも十分できます。ただし、手を出さないほうがいいお直しもあります。

元お直し職人の私が、自分でできるサイズ直しとお店に出すべきサイズ直しの判断基準、必要な道具、具体的なやり方、そして失敗を防ぐコツをまとめました。40代・50代になって体型が変わり、お気に入りの服が合わなくなってきた方にも役立つ内容です。

お直しアドバイザー・縫製の経験と知識をもとに、この記事を書いています。

洋服販売員の店長職を経て、洋服のお直し・オーダーメイドを手がける会社にて、リフォームアドバイザーとして接客・縫製・オーダーメイド対応を経験。

ハイブランドとの取引も含む幅広いお客様を担当し、雑誌掲載も複数回経験。

体型に合わせた着こなしをアパレルの現場で見続けてきたからこそわかる、「似合う」と「きれいに見える」の違いを大切に。

現在はライター歴13年以上の経験を活かして、オトナの女性がもっと自分の体型に自信を持てる服選びとサイズ直しの情報を発信しています。

目次

自分でできるサイズ直しと、お店に出すべきサイズ直しの違い

サイズ直しは自分でできる?

サイズ直しには、初心者でも自分でできるものと、プロに任せたほうが安全なものがあります。まずはその見分け方を押さえておきましょう。

それぞれ具体的に見ていきます。

初心者でもできるサイズ直しはこの3つ

裁縫にあまり自信がない方でも挑戦しやすいサイズ直しは、おもに以下の3つです。

お直しの種類難易度ポイント
パンツ・スカートの裾上げ★☆☆直線縫い。薄手コットンの3つ折りステッチが最も簡単
ウエストボタンの位置調整★☆☆ボタン付きボトムス限定。1cm程度ならずらして付け替えるだけ
ウエストゴムの交換★★☆全周ゴムで取り出せるタイプなら比較的簡単

共通しているのは、直線的な作業で完結すること。複雑な解体や専門的な技術が必要ないので、初めてでも失敗しにくいお直しです。

ただし、ウエストゴムの交換はすべてが簡単というわけではありません。ゴムが生地に直接縫い付けられているタイプやシャーリングになっているタイプは難易度が上がります。作業前にゴムの入り方を確認することが大切です。

「元お直し職人」まち

元お直し職人のひとこと

全周ゴムで、ウエストベルトの1箇所の縫い目をほどけばゴムが取り出せるタイプなら簡単。

でも後ろだけゴム仕様のタイプは、初心者にはちょっと面倒ですよ。

自分でやると後悔しやすいサイズ直し

一方で、自分ではやらないほうがいいサイズ直しもあります。

まず、特殊素材の服。レース、シルク、サテンやポリエステルなどのテロテロとした落ち感のある生地は家庭用ミシンでは縫いにくく、トラブルになりやすいです。

レザーにいたっては縫い跡が消えないため、やり直しがまったくききません。お直し店でも、レザーは熟練の職人が担当する素材です。

身幅や脇を詰めるお直しも注意が必要です。簡単にできそうに見えますが、ゆがんだラインで縫うとシルエットが崩れたり突っ張った感じになります。ジャケットの脇もボトムスの脇も同じで、きれいなラインで縫うにはコツが必要です。

デニムなど厚手の生地は、縫い代が重なる脇の部分で家庭用ミシンの針が折れるケースも珍しくありません。

また、寸法が大きすぎるお直しも要注意。詰めるにしても出すにしても限度があり、素人判断で進めると服がダメになる可能性があります。

「元お直し職人」まち

元お直し職人のホンネ

自分で直そうとして失敗した服を持ち込まれるケース、実はけっこうあるんです。

とくに脇を詰めるお直しは、ラインがゆがんでシルエットが崩れたという相談が多かったですね。

迷ったときの判断基準

判断に迷ったときは、直線で縫えるかどうかをいちばんの基準にしてください。裾上げやボタン付け替えのようにシンプルな作業なら、初心者でも挑戦できます。

逆に、曲線を含むラインの縫製や構造が複雑な服はプロに任せたほうが安心。高価な服や思い入れの強い服も、不安があるならお店に出しましょう。服を見て最適な方法を判断できるのは、やはりプロの強みです。

「元お直し職人」まち

元お直し職人のひとこと

不安なら、お店に出すのがいちばんですよ。

簡単そうに見えても、ステッチが歪んだり糸調子がうまくいかなかったりすることはありますから。

お店に出す場合の料金目安が知りたい方は、こちらも参考にしてみてください。

自分でできるサイズ直しに挑戦してみようと思った方は、まず道具からチェックしてみてください。

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自分でサイズ直しするために必要な道具

サイズ直しは自分でできる?

自分でサイズ直しをするのに必要な道具は、それほど多くありません。ただし、100均で全部揃えればいいかというと、そうでもないんです。道具によっては、最初にちゃんとしたものを選んだほうが結果的に長く使えます。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

最低限あれば始められる道具リスト

サイズ直しに必要な基本の道具はこちらです。

道具用途100均でOK?
手縫い針仮縫い・まつり縫い
生地に合わせて色と番手を選ぶ
まち針仮止め用
糸切りばさみ糸のカット
裁ちばさみ(布切りばさみ)生地のカット×
メジャー寸法の計測
チャコ印つけ
アイロン折り目つけ・仕上げ×
ミシン直線縫い・ステッチ×

針・まち針・メジャーは100均で十分です。一方で、はさみと糸は100均でも手に入りますが、あまりおすすめしません

はさみは切れ味がすべてです。糸切りばさみも裁ちばさみも、100均のものは切れ味が悪く、生地をきれいにカットできません。手芸店やAmazon・楽天などのネットショッピングで、しっかりしたものを選んでください。

とくに裁ちばさみは、丁寧に扱えば何十年も使えます。最初に少しいいものを買っておくのがおすすめです。

「元お直し職人」まち

元お直し職人のホンネ

私の裁ちばさみは、もう何十年も現役です。

いいはさみは手入れをすれば一生もの。


手が脂っぽい方はサビやすいので注意が必要ですが、丁寧に扱えばそうそうダメになりません。

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糸は100均でも悪くないが、種類が少ない

糸も100均では種類が足りません。糸には太さの種類(番手)があり、薄手の生地なら50番や60番、繊細な生地のまつり縫いには90番、デニムのステッチには30番など、生地に合わせて使い分けます。100均では番手の種類も色も限られるので、手芸店やネットショッピングで揃えるほうが確実です。

チャコは三角チャコがおすすめ

チャコは、チャコペンなら100均でも手に入ります。ただ、おすすめは三角チャコ(三角形のチャコ)です。角を使えば細い線が引けますし、面を使えば広い範囲にも印をつけられます。お直しの現場でも三角チャコを使っていました。三角チャコは手芸店やネットショッピングで購入できます。

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ミシン・アイロンはあったほうがいい

ミシンは必須ではありません。手縫いでもサイズ直しはできます。ただし、ミシンがあるほうが仕上がりはきれいで、作業時間も短く済みます。

アイロンはサイズ直しの仕上がりを大きく左右する道具なので、すでに持っている方はぜひ活用してください。

「元お直し職人」まち

元お直し職人のひとこと

大事なのは道具の値段より、手間を惜しまないこと。

とくにアイロンがけが丁寧だと、仕上がりがぐっと変わりますよ。

\ アイロンはスチームたっぷりがポイント /

裾上げテープ、プロはおすすめする?

裾上げテープは、縫わずに裾上げができる便利な道具として知られています。ただ、元お直し職人として正直にお伝えしたいことがあります。

お直し店で裾上げテープを使うことはありません。 少なくとも、私がいた頃は一度もなかったです。

裾上げテープはアイロンの熱でノリを接着するしくみですが、はがしたときにノリが残ります。後で丈を調整したくなったとき、はがせたとしても裏側が汚くなり、再度テープを貼ろうとしてもノリの残りでうまく接着できないことがあります。つまり、やり直しがきかないのがいちばんのデメリットです。

プロとしてはおすすめしにくいのが本音です。ただ、すぐに丈を詰めたい場面で、高級な服でもないなら…選択肢にはなるかもしれません。

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元お直し職人のホンネ

裾上げテープは…正直、おすすめとは言えません。

でも、縫うのがどうしても無理で、やり直す予定もない服なら、仕方がないのかなと。

ミシンを買うならパワーで選ぶ

ミシンをこれから用意する方は、多機能さだけでなくパワー(馬力)を重視してください。

家庭用ミシンは機能が豊富なものが多いですが、ステッチの種類が多い、刺繍ができるなどの機能を使いきれないという方も少なくありません。その一方で、パワー不足でデニムのような厚手生地が縫えないケースもあります。

初心者でパワーのあるミシンを探しているなら、職業用・工業用ミシンも手がけているメーカーの家庭用ミシンがおすすめです。そうしたメーカーなら、パワーと品質のバランスが取れた製品が見つかりやすいです。

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元お直し職人のひとこと

個人的な好みもありますが、ミシンは機能の多さより、パワーと耐久性を重視したいですね。

縫い代が重なる厚い部分をしっかり縫えるかどうかが大事ですよ。

\ こちらパワーに定評がある家庭用ミシンです /

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JUKIは工業用ミシンも有名なメーカーで、私も仕事で愛用していました。

自分で簡単にできるサイズ直しのやり方3選

サイズ直しは自分でできる?

ここからは、初心者でも挑戦しやすいサイズ直しのやり方を3つ紹介します。

難易度が低い順に並べています。上から試してみるのがおすすめです。

パンツの裾上げ(最初に挑戦するならこれ)

自分でサイズ直しを始めるなら、パンツの裾上げがいちばん取りかかりやすいです。

最初の練習におすすめなのは、薄手のコットン素材のカジュアルパンツ。裾が3つ折りでステッチがかかっているタイプなら、しくみがシンプルで失敗しにくいです。

デニムも3つ折りステッチのものが多いですが、裏側がチェーンステッチの独特な仕様だったり、生地が分厚くて縫いにくかったりします。最初はデニムよりもコットン素材のパンツから始めてみてください。

手縫いの場合はまつり縫いで仕上げます。裾上げの詳しい手順についてはこちらの記事でまとめています。

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デニムの脇は縫い代が何重にも重なって分厚いんです。

家庭用ミシンだと針が折れることもあるので、最初は薄手のパンツからどうぞ。

ウエストボタンの位置調整(ボタン付きボトムス限定)

縫うタイプのボタンで止まるタイプのパンツやスカートなら、ボタンの位置を少しずらすだけでウエストサイズを調整できます。

やり方は簡単です。元のボタン位置から内側にボタンを付け替えるだけ。デザインによりますが、大体1cm程度までなら移動できます。ボタンを外した跡は目立ちにくいので、表から見ても気になりません。

ただし注意点があります。このお直し方法は、ウエストに縫うタイプのボタンが付いているデザインのボトムス限定です。

たとえばデニムのような金属タイプのタックボタン、ファスナーのみ、ホックのみ、ゴム仕様などには使えません。実際、ウエストにボタンが付いているボトムスはそれほど多くないという問題もあります。

一方で、ウエストを出す(きつくなった場合の)お直しは、基本的にお店に出すほうが安全です。縫い代で出せない場合は別布を付けるお直しになることもあり、仕上がりの確認が必要になります。

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元お直し職人のホンネ

40代・50代になると、体型が変わってウエストが合わなくなったという相談はとても多いんです。

ボタン位置調整は本当に簡単ですが、対応できる服が限られるのが残念なところ。

出すお直しの場合は、服のデザインや素材によって対応が変わるので、お店に相談するのが確実ですよ。

ウエストゴムの交換

ウエストがゴム仕様のスカートやパンツなら、ゴムを交換するだけでサイズ調整ができます。

手順はシンプルです。ウエストベルトの縫い目を1箇所ほどいて古いゴムを引き出し、新しいゴムに付け替えたら、縫い目を閉じるだけ。全周ゴムで、1箇所ほどけばゴムが取り出せるタイプならとくに簡単です。

ただし、ゴムの仕様によって難易度は大きく変わります。ゴムが生地に直接縫い付けられているタイプやシャーリングタイプは、初心者には難しいお直しになります。作業前に、ウエストベルトの裏側をめくってゴムの入り方を必ず確認してください。

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ゴムの入り方は外から見ただけではわかりにくいことも。

まずは裏側をめくって「ゴムが通っているだけか、縫い付けられているか」を確認するのが先ですよ。

やり方がわかったら、あとは道具を揃えるだけです。

まずは1本のパンツで試してみてください。自分でできた達成感は、きっと次の1着につながりますよ。

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自分でサイズ直しをするとき、ここで失敗しやすい

サイズ直しは自分でできる?

自分でサイズ直しをするうえで、いちばん怖いのは失敗ですよね。お直し店にいた頃、自分で直そうとして失敗した服を持ち込まれることがありました。よくある失敗パターンを知っておくだけで、同じミスを防げます。

いずれも現場で実際に見てきたケースです。

生地の切りすぎは取り返しがつかない

失敗の中でもとくに多いのが、生地を切りすぎて戻せなくなるケースです。カットした生地は元に戻せません。

お直し店に持ち込めばギリギリの縫い代を確保して裏に別布を付ける方法で対応できることもありますが、完全に元通りにはならないんです。

縫い代を十分に確保せずにカットしてしまう方が多いのですが、かといって縫い代を取りすぎると縫いにくくなったり表生地に響いたりします。3つ折りステッチのパンツなら、ステッチをほどいて裏側にどれくらい縫い代があるか確認してから作業に入るのが鉄則です。

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生地をカットしたら、やり直しがきかない。

これだけは覚えておいてほしいです。

不安なら、カットする前にお直し店で相談するという手もありますよ。

脇を詰めてシルエットが崩れるケース

身幅やウエストの脇を詰めるお直しは、簡単にできそうに見えますが、実は失敗が多いポイントです。

ゆがんだラインで縫ってしまうと、突っ張りや変なシワの原因になります。ジャケットの脇もボトムスの脇も同じで、きれいなラインで縫うにはコツが必要です。自分で直そうとして持ち込まれるケースの中でも、脇を詰めてシルエットが崩れたという相談はとくに多かったですね。

だからこそ、この記事では「やり方3選」に身幅詰めを入れていません。初心者のうちは手を出さないほうが安全です。

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脇を詰めるのは、直線に見えて実はラインのとり方にコツがあります。

慣れないうちはプロに任せたほうがいいですよ。

左右の丈が合わない意外な原因

意外と多いのが、パンツの左右の長さが合わないケース。これには2つの原因があります。

1つは、元のパンツの丈がもともと左右で違っていたパターン。もう1つは、足の長さが左右で違う方のパターンです。以前の怪我や骨格のゆがみで左右差がある方は、思ったよりも多くいらっしゃいます。

お直し店では必ず左右ともピン止めをして、それぞれの詰め寸法を確認してから作業します。自分で裾上げするときも、左右を個別に測ることを忘れないでください。

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足の長さが左右で違う方は案外多いんです。

お直し店では当たり前にやっている左右個別の採寸、自分でやるときも同じように確認してくださいね。

自分でサイズ直しをきれいに仕上げる3つのコツ

サイズ直しは自分でできる?

失敗パターンがわかったら、次はきれいに仕上げるためのコツです。現場で実践していたポイントも含め、元お直し職人としての目線でポイントを3つに絞ってお伝えします。

これらは、裁縫に慣れていない初心者の方でもきれいに仕上げるためのポイントです。

どれも知っているだけで仕上がりが大きく変わります。

本縫いの前に仮縫いで確認する

ミシンに慣れていない方は、本縫いの前に仮縫いをするのがおすすめです。

面倒に感じるかもしれませんが、最初にちょっと手間をかけるだけで、仕上がりに差が出ます。

  1. 寸法を決めたらまち針でとめる
  2. 細い糸でざっくりとなみ縫いをしてから試着する
  3. 本当にこの寸法で大丈夫か確認する

不安な方は仮縫いを絶対にやってください。

仮縫いはミシン掛けする位置から少しずらした場所にするのがコツです。そうすれば仮縫いしたままミシンが掛けられて、あとは仮縫いの糸をはさみで切るだけで済みます。

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仮縫いをミシン位置からずらしておくと、仮縫いの糸を抜く手間がぐっと減ります。

プロは仮縫いなしで作業しますが、稀にミシン掛けしにくい繊細な素材を扱うときには、現場でもやっていたコツですよ。

アイロンがけで仕上がりが変わる

プロのお直しときれいに仕上がらないお直しの差は、実はアイロンがけの丁寧さにあります。

たとえばパンツの裾のステッチをほどくと、折り返し部分に折りジワが残ります。この部分をアイロンで丁寧に伸ばしてから作業を進めるだけで、仕上がりが大きく変わります。仕上げのアイロンも忘れずに。

デリケートな素材に直接アイロンをのせると生地が傷むので、その場合はあて布をして使いましょう。あて布がなければ、生地から少し離してスチームを当てる方法もあります。

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アイロンがけは地味な作業ですが、仕上がりへの影響はとても大きいんです。

面倒でも省かないでほしいポイントですね。

高い服の前に練習用の1本から

最初は薄手のコットンパンツの裾上げがベストです。高価な服やお気に入りの服ではなく、練習用の1本で試してから本番に進んでください。

デニムより先にコットン。高い服より先に手頃な服で。この順番を守るだけで、失敗のリスクは大きく下がります。

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元お直し職人のひとこと

一つひとつの作業を丁寧に。

急いで雑にやるのが、いちばんの失敗の元です。

自分でできるサイズ直しとお店に出すサイズ直し、使い分けが正解

サイズ直しは自分でできる?

自分でできるサイズ直しと、お店に出すべきサイズ直しの判断基準がわかれば、お気に入りの服をもう一度活かせます。

この記事のポイント
  • 裾上げ・ウエストボタン調整(ボタン付き限定)・ウエストゴム交換は初心者でも挑戦できる
  • 特殊素材の服、寸法が大きいお直し、身幅詰めはお店に出すほうが安全
  • 裾上げテープは便利だが、プロ目線ではおすすめしにくい(やり直しがきかない)
  • 生地をカットしたらやり直しがきかない。仮縫いで確認してから本縫いを
  • アイロンがけを丁寧にするだけで仕上がりが変わる

不安な服は無理せずお直し店に出してください。自分でできるものとお店に出すもの、上手に使い分けるのがいちばんの正解です。

挑戦してみたいという方は、まず1本のパンツの裾上げから始めてみてください。

お店に出す場合の料金相場や、宅配のお直しサービスについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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この記事を書いた人

洋服販売員の店長職を経て、洋服のお直し・オーダーメイドを手がける会社にて、リフォームアドバイザーとして接客・縫製・オーダーメイド対応を経験。
ハイブランドとの取引も含む幅広いお客様を担当し、雑誌掲載も複数回経験。
体型に合わせた着こなしをアパレルの現場で見続けてきたからこそわかる、「似合う」と「きれいに見える」の違いを大切に。
現在はライター歴13年以上の経験を活かして、オトナの女性がもっと自分の体型に自信を持てる服選びとサイズ直しの情報を発信しています。

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